ミカのとても整った美しい顔が、僕のチンコの真下にある。真っ赤な唇からいやらしく伸びた舌が僕のチンコに触れないギリギリのところをレロレロォ?っと诱うように蠢いている。
ひどく淫靡な光景に、呼吸が荒くなる。上手く息を饮み込むことができず、喉がカラカラが渇く。
「お客様大丈夫ですか??喉が渇いているのでしたら、こちらのドリンクをお饮みください?」
マリエが真っ白なドリンクを差し出してくる。甘くてフルーティーな香りがして、とても美味そうだ。僕はドリンクを受け取ると一気饮みする。
「あらあらぁ~?そんなにゴクゴク饮んじゃって…?お客様…?落ち着きたかったらぁ…深呼吸ですよ?深呼吸…?」
僕は言われた通り深呼吸をする。すると喉の渇きはなくなり、なんだか体が温かく、力が涌いてくるような感覚になった。そのまま深呼吸を続けると、段々と体が热くなり、チンコがビキビキッとさらに固くなる。すぐにまたドリンクが饮みたくなる。
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「またドリンクが饮みたいんでちゅかぁ~??…いいでちゅよぉ~?た~くさん饮んでくだちゃいねぇ~?」
マリエはバニー服をめくり、爆乳おっぱいを露出する。ブルルンッと揺れるおっぱいに目を夺われる。乳轮が大きく、乳首は陥没している。
「今準备しまちゅからねぇ~…?んっ?ぅんっ?」
マリエが自分の爆乳おっぱいを揉みしだくと、陥没していた乳首がニョキニョキと出てきてビンビンになり、先端からプシッと白いミルクが喷出する。
「はぁ~い?ママのおっぱい…?好きなだけちゅーちゅーしてくだちゃいねぇ~…?」
ビンビンの乳首を口に押し付けられる。无意识の内におっぱいを吸ってしまうと、さっき饮んだ甘くてフルーティーなミルクが口いっぱいに広がる。僕は梦中になってしゃぶりついてしまう。
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「あっ?あんっ?そんなに梦中になっておっぱい吸われるとぉ…?ママ…?兴奋しちゃってぇ…?お客様を…?ママの赤ちゃんにしてあげたくなっちゃう…??お客様ぁ…?よく闻いてください…?ママはぁ…?実は乳魔なんです…?ママのミルク饮んじゃった子はぁ…?ママのおっぱいミルク依存症になっちゃってぇ…?ママのおっぱい饮みながらお射精することしか考えられない甘えん坊赤ちゃんになっちゃうのぉ…?おっぱい饮む度にお精子がどんどん作られるからぁ…?何回でもビューッ?ビューッ?ってお射精できる体になっちゃうのよぉ…?でもね…?今すぐ饮むのをやめたら…まだ普通のお客様に戻ることができますよ?」
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