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日文1222(一)(38)



娘はニヤニヤ可笑しそうに笑みを见せた。

「ずるいなぁ、今度はママとお出かけしてね。いってらっしゃい」

僕と娘を乗せた车にエンジンをかけてふかし込み、何も知らない妻はひらひらと手を振っている。
溜まった家事を消化してもらう间、僕は娘と出かけて时间を溃すと説明している。何も问题はない。

「楽しみだねぇ、パパ」
「どこに行こうか。山がいい? 海がいい?」
「どこでもいいよぉ。パパと一绪なら、ね?」

爱らしい言叶を口にする娘に、今すぐにでも抱きたい感情を抑えながら、车を発进させる。目的地は山にした。
1时间も车を走らせれば次第に対向车も少なくなる。やがて民家もまばらになってきた顷、ほとんど使われていない、森に囲まれた公园の驻车场に到着した。

「ふふ、始めよっか。パパは动かなくてもいいよ。わたしが全部してあげるから……?」

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━━あれから娘は何度も性欲処理をしてくれた。
リビングのソファでテレビを见ながら娘を膝上に座らせて、后ろから抱き缔めながら尻コキしてもらった。
お昼寝すると言ってこっそりと寝室で、学校帰りの蒸れた靴下のまま足コキをしてくれた。
仕事が辛くなれば自室に娘が来て、発达途中の微乳を心ゆくまでしゃぶり、甘やかし授乳手コキをしてくれた。
一绪にお风吕に入って身体を洗い合いイチャイチャしたあとに、娘と阴部を弄り合ってイカせあいをした。
毎晩家族で川の字で寝るときには、穏やかに眠る妻を背に、喘ぎ声で起こさないように気を付けながら本番セックスで何度も何度も膣内射精した。

そして休日になれば、平日以上に长时间爱し合うことになる━━


公园の驻车场に车を停めた后、娘は运転席の僕の肉棒の上に跨っていた。
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ズボンは下ろされ、ペニスと膣口が爱おしそうにキスをする。
コンドームは着けていない。一度付けようと言っても、初潮を迎えてないので不要だと、もっとパパを感じたいと拒否されたから。
それ以降はずるずるとナマで挿入している。もちろん、子どもを産める身体になったら避妊するつもりだ。だから、それまでは……。

「ふふっ、パパのおちんちん、いただきまぁす?」

ペニスが热い膣肉に包まれる。
性交にも手惯れたもので、移动中にオナニーをしてすぐに受け入れる準备をしていたようだ。
恋人握りをした手はぐっしょり濡れていて。指先が粘度たっぷりの爱液涂れだった。

ああ、爱おしい。爱おしい。
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