そのかわり、おばさんとの逢い引きを重ねた。
「…君の精液?おばさんがぜ~んぶ搾り取ってあげるからねぇ…???」
おばさんのだらしない体にしがみついて、いやらしく腰を振り、気持ちよく射精する…???
漫画で読んだ话のように、诱惑に负けて、女性に精を搾り取られ続けてしまう…
僕は、心の底から幸せを感じながら、喜んで诱惑に负け続けた…
endダメだっ…!僕は一歩下がっておばさんから离れる。
「あら…おばさんじゃダメかしら…?」
「あ、え、えっと…桜お姉ちゃんがいるし…」
桜お姉ちゃんが振り向く。
「ごめんね。急に友达から电话きちゃって。…あれ?二人ともどうかした?」
「い、いや、なんにもないよ!」
「…そう?それじゃ行こっか。おばさん、ごちそうさまでした。」
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「いえいえ、こっちこそ引き止めちゃってごめんね!彼氏くんとのデート、楽しんでね?」
「もー、おばさん!そんなんじゃないですよ!」
「彼氏くんも、また今度ね…?」
耻ずかしくておばさんの顔を直视できない。
僕は顔を真っ赤にしてうつむきながら、桜お姉ちゃんの隣に并んでまた一绪に歩き出す。
「あそこのおばさん、いい人だよね?ちょっと押しが强いけど…」
「う、うん、そうだね。」
僕は上の空で返事をしていた。
初めて女の人にチンコを触られてしまった…あの感覚…?帰ったら絶対思い出してオナニーする…?
少し歩くと、服屋さんあった。店头には女性用の服が并んでいる。
「あ!このアウターかわいいな!…ボクくんごめん、ちょっとだけ见てもいいかな?」
「うん、いいよ桜お姉ちゃん。」
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「ホント!ありがと~ボクくん?」
桜お姉ちゃんは僕に背を向けて楽しそうにとっかえひっかえ服を见始める。
僕はまた桜お姉ちゃんのムチムチの太ももを见てしまう。今なら见放题だ。ヒラヒラと揺れるスカートからムッチリ生足太ももが伸びている…?いけないとわかっているのに目を离せない…?
「これなんか似合うかな?」
桜お姉ちゃんは振り返って、服を体にあてがって僕に见せてくる。
「う、うん。とっても似合ってるよ…。」
「えへへ~?なんだかこうしてるとホントにデートしてるみたいだね?」
桜お姉ちゃんは无邪気に笑う。とってもかわいいし、デートと言われてドキッとする。
お姉ちゃんはまた服を见始める。ダメだっ…!お姉ちゃんをエッチな目で见るのはやめなきゃ…
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