目の前でチラチラと见せつけられるアキのパンチラは、サトシの下半身に血液を集结させていく。
やがてパンツの中で固さを帯び始め、ズボンを押し上げていく。
胜负の最中にそれを知られてしまってはいけない。
サトシの意地とプライドが必死で股间を镇めようとするが、目の前で容赦なくパンチラが袭いかかり、どんどんズボンを押し上げさせる。
もはやアキとの胜负どころではない、サトシは自分の股间を手で覆い隠したい気持ちでいっぱいだった。
しかし今は縄跳びの最中、そんなこともできるはずもなかった。
アキに悟られないことを祈りながら胜负を続行するしかなかった。
そんなサトシの祈りも无駄だった。
アキはサトシの股间を见て勃起を确信していた。
そして、サトシが体势を崩して縄を足に引っ挂けるまで时间は挂からなかった…。
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「私の胜ちね!」
「ぐ…くっそー…」
うな垂れるサトシを见下ろすのは非常に気分が良かった。
もう少し游んでやろう、アキはニヤつきながらサトシに追い讨ちを仕挂ける。
「でも、途中から変な跳び方してたよね??なんでかな??」
サトシの股间がまだ镇まっていないのを确认すると、意地悪な质问をぶつけるアキ。
「あっ…いや、これはだな…え?っと…!」
なんとか误魔化そうと必死で头を回転させるサトシ。
「なんてね?私のスカートの中を见ておちんちん大っきくしちゃったんだよね??」
ずばり核心を突かれてしまい言叶を失うサトシ。
「胜负の最中に何考えてたの?」
「そ…それは!お前がパンツを见せつけてきたからだろ!」
小马鹿にしたような口调で话すアキに思わず言い返すサトシ。
「え??そんなことしてないよ??私は縄跳びのためにスカートを折込んだだけだし、それを见てあんたがいやらしい気分になっただけじゃん!」
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言叶を失うサトシにアキが追い讨ちをかける。
「ていうか、胜负の最中にどこ见てんのよ変态、仮に私がわざと见せつけてたとしても、见なければいいだけじゃん」
アキの言叶に言い返すことが出来ず、歯を噛みしめるサトシ。
「それじゃ私は帰るから?」
満足げな表情で立ち去るアキ。
この胜负からサトシはアキに头が上がらなくなっていた。
対戦相手に勃起してしまった后ろめたさがあったのだ。
胜负后のアキの言叶はサトシのプライドを粉々に打ち砕いたのであった…。
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