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日文65545(7)


そう言いながら乳房を指でなぞり付着した精液を舐める。
「と?こ?ろ?で?雄基君これから私とやりたい事ありますかぁ?」
「や、やりたい事…?」
「そうこれから私にこ~んなエッチな事して欲しいでちゅ~?とかぁ言ってくれたら考えてあげますよぉ?」
「べ、别に…」
「あらぁ?じゃあ何で私の下半身チラチラ见てるんですかぁ?」
「う……!」
美月が僕の耳元で嗫く。
「雄基君は今まで麻友ちゃん一筋だったからこんなスケベなテクニック味わった事ないんだよねぇ?それで毎日ザーメン搾られながらぁ?手コキやフェラでもこれだけ気持ちいいのにもし美月ちゃんのマンコに挿れたらどれだけ気持ちいいのかな~って妄想してるんだよねぇ?」
「……!」
「ただ美月ちゃんとセックスなんかしたら病みつきになって戻れなくなっちゃうから雄基君の良心が必死に止めてるだーけ?」
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少しずつ美月の言叶が头を埋め尽くしていく。
「もしこれから结婚した后に别の女の子とセックスなんてしたら大问题だよねぇ?毎日毎日マスコミに叩かれて人気もなくなっちゃうよねぇ?」
そして
「でも今ならちょっと女の子と游んだだけ?一回悪い子になっちゃうだけですっごく気持ちよくなれるんだよぉ?」
そう言い终わると美月は立ち上がる。そして最后にこう告げた。
「もし雄基君がこれからも毎日来てくれるなら五日后にぃ?な?ま?で?セックスさせてあげてもいいよ?」

翌日
「ふふ…?やっぱり来ちゃったんですかぁ?変态さん?」
プレゼントを贳ったら手を切ると决めていたはずなのに美月の诱惑に逆らえなかった。ノコノコと彼女のマンションを访れた僕を彼女は完全に见下しているのだろう。
リビングに通されると nvwang.icu
「は~い?じゃあ今日はそこに寝転がってください?」
ソファの前に寝転がされる。そして僕の下半身を露出させ自分はソファに座ったかと思うと
「あ…が……!」
ぐりぐりと脚先でペニスを弄り回される。
「ほ~ら?気持ちいいですかぁ?悦ばせるのに脚だけでいいなんてほんとどうしようもない変态ですね?」
そう言いながらも今は全く僕の方を见ていない。本を読みながら踏みつけるように强く刺激したかと思えばすぐに脚をどけてみたりと全くペースが一定でない。
そして数分が経ってようやく彼女が僕を射精させる気がない事に気づく。僕を无视しているようで実は声を闻いて强さを调整していたらしく全く射精に至れない。
「み、美月…!もう焦らさないで……」
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