その様子を僕は见ることができなかった。
娘のおっぱいに甘えついて、絶顶の余韵に浸っていたから。
「ふふ、いっぱいお漏らしして気持ちよかった?」
「んん……?」
「でもね、おっぱいの时间はこれで终わりなの。ごめんね、パパ」
乳房から両手で引き剥がされたときには、涙が出そうなほど悲しかった。
僕の口腔と乳首に粘っこい唾液の桥がかかっていて。名残惜しくて悲しそうな顔をすれば、おあずけの理由を教えてくれた。
「ちっちゃい顷ね、パパに甘えたかったの。でも、许してくれなかった。だから、これで甘えん坊はおしまいなの」
「……」
「心配いらないよ。もっと気持ちよくなりたいよね? パパの愿いを叶えてあげる」
「どういう、こと?」
「大きくなってから、パパに构ってほしかったの。でも、许してくれなかった。だから、これから构ってくれるようにしてあげるの」
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横で授乳していた娘は身体を起こし、僕の上に跨る。
ペニスは幼い膣口に押し付けられていた。
「ほら、こうすれば。パパはもうわたしのことしか考えられなくなっちゃう……?」
娘の瞳からは光が消えていて。代わりに真っ暗で官能的な炎の揺らめきが支配している。
これから起きることが分かっていても、ペニスは萎えることもなくて。
「相思相爱、だね?」
ああ、ダメな父亲だ。
娘から与えられる快楽をもっと求めていた。欲しがっていた。
肉棒を镇めることができなかった。挿入を拒否することができなかった。
ぐちゅぅ……?
亀头を先头にして、ゆっくりと缓慢に未贯通の膣壁を広げていく。
それは到底入りきらないサイズだった。初贯通の証の赤がじわじわと结合部から溢れて汤船を汚す。
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それでも少しずつ、少しずつ、热い肉棒で膣肉をほぐしていって。やがて子宫口に到达したときには竿のほとんどを饮み込んでいた。
苦闷を浮かべる少女だったが、徐々に痛みに惯れてくると、ぐいっ? ぐいっ? と内部を満たしていく感覚に悦びを感じ始めているように见える。
実际、初挿入を経験した快楽でちっちゃな膣が缔め付けながら痉挛してヒクついてて。雄々しい肉棒は、そんな幼き热の牢狱に闭じ込められて、悦んでいた。
「やっと、パパとひとつになれたぁ……?」
軽い身体の全体重をかけて、僕の上半身によりかかる。そして両手両足を腰や背中に回して拘束する、密着だいしゅきホールド。初セックスの痛みと気持ち良さが耐えられずに闷える息が、僕の胸元に吹き付ける。
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