それは即座に射精しそうなほどの充足感だった。全身を热い娘の身体に包まれて甘えられて我慢なんてできるわけがない。
(いけない。いくら父亲失格な男でも、膣内射精だけは、避けないと……)
この期に及んで膣内射精を拒否しようとしても遅かった。
娘を跳ね除けようと尻肉を掴んで持ち上げた瞬间、亀头部が激しい快感に包まれて。狭い膣壁が容赦なくペニスをきゅうきゅう缔め付けて、カリ首を捕まえて离してくれなくて。たまらず手の力を缓めると、重力に伴い娘の子宫口の奥深くにまで肉棒が突き刺さる。
「お"っ……?」
娘の口から子どもとは思えない魔性の喘ぎ声が漏れた。それは淫魔へと変貌するスイッチ。娘は挿入の痛みも忘れ、完全に発情状态に入っていた。
「はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ……? パパぁ、わたし、変になったのかなぁ……? お腹がとっても热いよぉ……?」
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気持ち良さげに小さな口を半开きにして、甘い息を吹きかける。
「ね、ずぽずぽしてよぉ……? 切なくて、切なくて、おまたがきゅんきゅんしてるの……?」
「ダメだ、子どもが、できちゃう……」
「しょうがないなぁ。だったらぁ、パパはもう何もしなくていいよ。ぜーんぶ、わたしの责任にしちゃえばいいんだから……?」
だいしゅきホールドの体势を维持したまま、乳首を甘噛みされた、そのときだった。
大きく腰を振り上げて、下ろす、振り上げて、下ろす。搾乳の如く机械的で単纯で効率的なピストンは、缓慢な动作で容赦なく僕を责め立てる。ペニスはうねる膣壁に竿全体を包み込まれ、文字通り何もかもを娘に食べられ咀嚼されてしまった。
「ひっ、あ、ぁぁぁああ??」
女の子みたいな喘ぎ声を吐き出していた。身动きひとつ取れず腰振りされてひぃひぃ言う様は、生娘の如きマグロ状态だ。
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だがそれも仕方ない。きっつきつの极小幼膣に大人ペニスが咥えられて、基础体温の高い子どもの热を感じながら膣壁を无理やり耕されているのだから。
引き抜き、入れ戻す度にぞりぞり? って开発されたばかりのヒダヒダがカリ首に噛り付いて。次第にペニスの形状を覚えて父亲専用の穴に変貌していく。
「ごめんなさい、パパぁ。わたし、悪い女の子だからぁ、パパのぜんぶが、欲しいの……ぉ?」
脳が焼けつく凶悪な快楽で満ち満ちて。とても返事をする余裕なんてなかった。
「ね、ちょうだい。パパのせーえき? お漏らししてもパパのせいじゃないからね。无理やり虐めてるわたしが悪いんだからね……?」
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