「ふぁぁぁぁ?射精します??だから京香のお口に入れさせてください~?」
「ぷぷぷ、结局彼女さん裏切っちゃったねw。兄贵のくそ雑鱼ちんぽじゃ胜てっこないよねw。ほら、早く射精してよ?」
その言叶が俺を引き戻した。
そいうだ、律子のために耐えなければいけないんだ。
俺は、俺は律子を裏切れない…っ!
「ぐっ!」
「え、な、何?今更耐えるの!?」
京香が焦るのも无理はない。
残り时间はあと5分。
ここでとどめを刺す予定だったんだろうが、それは崩れた。
そうだ、俺は律子のために絶対に耐えてみせるっ。
「あ、兄贵のクセに生意気っ。さっきまで屈服してたのに!」
「悪いな。俺は律子のためにこのゲーム、负けるわけにはいかないんだ」
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あと4分。
胜てる。
问题ない。
一度快楽の涡から抜け出した俺は平静を取り戻していた。
「こ、こんなはずじゃ…!」
「30分あれば余裕だと思っていたんだろ。残念だったな」
京香の余裕は结果的に裏目に出た。
焦った京香は体を擦り付け嗫くことも忘れて肉棒を扱くが、焦るあまり雑な动きになった足コキに本来の魅力はない。
「こ、こうなったら…」
残り仅かな时间。
今更何をしようというのか。
「んちゅっ、れろぉぉ??お兄ちゃん好きだよぉ?今まで冷たくしてごめんね」
「うっ?」
耳を舐めながら京香は俺に再度嗫く。
「本当はお兄ちゃんのこと好きだったんだよ?でも耻ずかしくて冷たくしてたの…。だからぁ??仲直りの印におちんちん気持ちよくしてあげるね?」
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见え见えの嘘だっ。堪えるんだ…!
「じゅるるるっ、んっれろっ、ちゅるるるっ、好きだよお兄ちゃん?好き?好き?。いっぱいせーえき出してね?」
だ、大丈夫だ。
肉棒は勃起してしまったが、あと2分。
足コキも止まっているっ!!
「んちゅっ、はぁ…んっれろぉ、じゅるるるっ、じゃあいこういうのはどうかな?」
京香は手に涎を垂らすとそれを肉棒に擦りつける。
「ふぁぁぁっ??」
「は~いすりすり~」
涎で最大限まで滑りがよくなった肉棒を足コキで攻めあげる京香。
き、気持ちいい?
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