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日文1222(一)(50)





「ふぁぁぁぁ?射精します??だから京香のお口に入れさせてください~?」



「ぷぷぷ、结局彼女さん裏切っちゃったねw。兄贵のくそ雑鱼ちんぽじゃ胜てっこないよねw。ほら、早く射精してよ?」



その言叶が俺を引き戻した。

そいうだ、律子のために耐えなければいけないんだ。

俺は、俺は律子を裏切れない…っ!



「ぐっ!」



「え、な、何?今更耐えるの!?」



京香が焦るのも无理はない。

残り时间はあと5分。

ここでとどめを刺す予定だったんだろうが、それは崩れた。

そうだ、俺は律子のために絶対に耐えてみせるっ。



「あ、兄贵のクセに生意気っ。さっきまで屈服してたのに!」



「悪いな。俺は律子のためにこのゲーム、负けるわけにはいかないんだ」 nwxs5.cc



あと4分。

胜てる。

问题ない。

一度快楽の涡から抜け出した俺は平静を取り戻していた。



「こ、こんなはずじゃ…!」



「30分あれば余裕だと思っていたんだろ。残念だったな」



京香の余裕は结果的に裏目に出た。

焦った京香は体を擦り付け嗫くことも忘れて肉棒を扱くが、焦るあまり雑な动きになった足コキに本来の魅力はない。



「こ、こうなったら…」



残り仅かな时间。

今更何をしようというのか。



「んちゅっ、れろぉぉ??お兄ちゃん好きだよぉ?今まで冷たくしてごめんね」



「うっ?」



耳を舐めながら京香は俺に再度嗫く。



「本当はお兄ちゃんのこと好きだったんだよ?でも耻ずかしくて冷たくしてたの…。だからぁ??仲直りの印におちんちん気持ちよくしてあげるね?」

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见え见えの嘘だっ。堪えるんだ…!



「じゅるるるっ、んっれろっ、ちゅるるるっ、好きだよお兄ちゃん?好き?好き?。いっぱいせーえき出してね?」



だ、大丈夫だ。

肉棒は勃起してしまったが、あと2分。

足コキも止まっているっ!!



「んちゅっ、はぁ…んっれろぉ、じゅるるるっ、じゃあいこういうのはどうかな?」



京香は手に涎を垂らすとそれを肉棒に擦りつける。



「ふぁぁぁっ??」



「は~いすりすり~」



涎で最大限まで滑りがよくなった肉棒を足コキで攻めあげる京香。

き、気持ちいい?
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