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日文1222(一)(53)



あっ?でも京香のおまんこ気持ちいいんだろうなぁ?



「くすっ、大丈夫だよ?すぐにおまんこでメロメロにしてあげるから?」



京香のおまんこ??

安産型のむっちりお尻?

それに擦りつけるように肉棒を突き入れる。

とろとろおまんこの中でする射精は気持ちいいとかいうレベルじゃないはず?



「その前に、お口まんこで準备运动しようか?」



「え、で、でも…」



そんなことされたら负けは确実だ。

お口まんこで快楽を高められた后では京香のおまんこに胜てるわけがない。

やる前から胜负が决まってしまう。



「さっきの约束?射精したからご褒美だよ?大丈夫、お口に出しても负けにしないから?」



「で、でも…」



「ぬるぬるお口まんこ気持ちいいよ?あーーん?」 nvwang.icu



京香が涎でいっぱいになった口内を见せつける。

ぬるぬるお口まんこ。

その言叶を体现したように魅力的な穴になっていた。



「あったかいお口の中で射精するの気持いいよ~?ズボズボっておちんちん入れたら気持ちよくなれちゃうよ?ご褒美なんだからもらわないと勿体ないよ?」



「そ、それじゃあ…?」



ニヤリと頬を钓り上げる京香。

完全に京香の思惑通りだ。

ここで快楽を高められればこの后胜てないのは确実。

それでも僕の肉棒はもう気持ちよく射精する事しか考えられなくなっていた。



「それじゃあ、ソファーに座って?一生悬命お兄ちゃんのおちんちん気持ちよくしてあげるから?」



「う、うん?」



ソファーに座った僕はもう京香のお口が待ちきれないでいた。

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京香のお口まんこ…?

京香は僕の前に跪いて肉棒が仕舞われているズボンを见て、いやらしく舌なめずりした。



「それじゃあ出しちゃうね」



京香は口で器用にズボンのファスナーを咥えて降ろしていく。

上目づかいで焦らすようにゆっくりとファスナーを降ろしていく京香に僕は期待で肉棒を震わせていた。



「はーい、开いたよ~」



残るはパンツのみ。

京香は优しい手つきでパンツから肉棒を取り出す。



「きゃっ、もうこんなにおっきくなってる?」



京香の柔らかい手が僕の肉棒を包んでる?

それだけでもう缓やかに快楽が押し寄せてくる。
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