「ご褒美だからいっぱい気持ちよくなってね?ぺろっ、ちゅっ?」
「ふあぁぁぁ??」
「一回舐めただけですっごい震えてる?お兄ちゃんのおちんちんすぐに私のお口好きになっちゃうね?」
京香の口の中に入れたい。
それでも我慢した方が気持ちよく射精できる。
僕はもう射精すること前提で京香のフェラを受けようとしていた。
それは败北に自ら向かうのと同义だ。
「ぺろっ、ちゅっ、じゅるるるっ??私、お兄ちゃんのおちんちん好き?もっと舐めたくなっちゃう。ちゅるっ、れろぉぉぉぉぉ?」
こちらに见せつける様に上目遣いで肉棒を根元から舐めあげる京香。
淫靡な光景に僕は梦中になっていた。
「んっ、お兄ちゃんのおちんちん美味しいよ??ちゅるるっ、れろぉ、んっ、ちゅるっ?」
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「ぁぁぁぁぁ…っ!」
僕は喘ぐことしかできなかった。
この状况がまずいことくらいは头の片隅には残っている。
それでも败北に向かう快楽が僕に植え付けられていた。
「おちんちんは负けちゃうんじゃないんだよ?さっき顽张ったご褒美をもらうの?だからいっぱい楽しんでね?」
「は、はい?」
「ちゅるるっ、んっ、ちゅるっ??れろぉぉっ、はぁ…んっ、ちゅるるっ?」
「うぉぉ…?」
京香の舌が僕の肉棒を这っていく。
丁宁に舐めあげられ、フル勃起した肉棒は快楽を享受する最适の器官になっていた。
「えへへ、お兄ちゃんが気持ちよさそうで嬉しいな??そろそろお待ちかねのお口まんこだよ?お兄ちゃんに选ばせてあげる?」
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「え、选ぶ…?」
「そう、三択?このまま本番で胜つために辞めるか、自分から突っ込むのか、私から咥えるのか、だよ?」
辞めるのなんてあり得ない。
それじゃあ京香のお口まんこに入れられないじゃないか。
そんなの嫌だ…。
「京香から咥えてほしい…?」
「あーあ、结局我慢できなかったね。これなら最初から素直に気持ちよくなっておけば良かったのに。どうせおちんちんには胜てないんだからさ」
京香が何か言ってる気がしたけど、京香のお口まんこを待ちわびていた僕の耳には何も入ってこない。
それでも京香の声が闻こえるたびに肉棒は反応するようになっていて、僕の肉棒の新しいご主人様の京香には逆らえない?
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