淫靡に微笑む京香の口の周りには涎と我慢汁が涂りたくられていた。
「そ、そろそろ射精しちゃう?」
「それじゃあ気持ちよく射精しよっか」
「は、はいぃ?」
京香が射精させてくれる?
その期待に胸を膨らませる。
「それじゃあ、最后は妹パンツあげるね?」
京香はパンツを脱ぐと僕に手渡してくれる。
「私の匂い嗅ぎながら射精して?いっぱい気持ちよくなれるよ?」
「は、はぃぃぃ??」
ほかほかの京香の纯白パンツ?
少し染みが出来ていてほんのり甘い匂いがする。
僕は一心不乱になってその匂いを嗅いだ。
「もう待ちきれなかったんだね?それじゃあお口まんこでも気持ちよくしてあげるね?」
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京香が僕の肉棒を口内に入れた…
「ふあぁぁぁっ???京香っ、京香っ??」
「じゅるるるるぅぅぅ、れるぅぅぅぅっ?はぁ?んぐっ、ちゅるるるっれろぉ??」
京香はもう何も言わない。
ただ、早く出せと视线で诉えながら僕の肉棒を苛め抜くのみだった。
それでも京香のパンツの匂いを嗅ぎながら口淫されるのはたまらない快楽だった。
「JK妹パンツそんなに好き?」
「しゅきぃ?」
「も~っと匂い嗅いでいいよ?肺がいっぱいになるまで嗅いで?」
京香の言う通りにおパンツの匂いを肺いっぱいに吸い込む。
「ふぁぁぁぁっ???」
京香のことで头がいっぱいになる。
さっき嗅いだパンツより脱ぎたてな分甘い匂いが强い。
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「ふふ、パンツに必死に顔を埋めてくんくんするの可爱い?それじゃあ、最后は気持ちよく射精しよっか。じゅるるるるっ、れろぉ?ちゅるるるっ???」
京香のパンツの甘い匂いに兴奋を最大限まで高められた僕は堪えることなく精を吐き出した。
「ぐぅぅぅ…?」
「んん―――――っ!!」
どぴゅっ??
どっぴゅっっ??
今日3度目となる射精を口内で受け止める京香。
僕は射精中、京香の头を押さえて全て饮み込ませようとする。
「んぐっ、んっぐ、んんんっ??ひどいよぉお兄ちゃん?」
ようやく射精が终わると京香は口内に吐き出された精液を口を开いて见せつける。
涎と精液が混ざった体液は京香の口内を満たしており、糸を引いて零れ落ちていた。
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