「んんっ、ごっくん…?」
「の、饮んだのか?」
「うん?えへへ、伟いでしょ?」
そう淫らに微笑みながら京香は口内を见せつける。
口内は仅かに白浊液が残るのみでほとんど绮丽にのみ込まれていた。
京香ぁ?好きだぁ?
「お兄ちゃんのおちんちん、いっぱい顽张ったね?今度はとろとろ妹おまんこだよ?」
「ま、まってぇ?もう动けない?」
三度目の射精。
僕の体力は尽き欠けていた。
「えぇぇ?おまんこ切なくてもうグショグショなんだけどなぁ?」
こちらに尻を向けて淫らに振る京香。
ミニスカートからちらりと见えるその中はパンツを先ほど脱いだせいでおまんこが直に见える。
爱液でとろとろになっているのがここからでもわかる。
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「ね?とろとろおまんこ気持ちよさそうでしょ?」
あそこに入れたらどんなに気持ちがいいだろうか。
未知の快楽に期待が膨らんでいく。
「で、でももう体力がぁ?」
「それじゃあ、お兄ちゃんは休憩してていいよ。その替わりおっぱいだけ揉んで?」
「おっぱいを…?。ゴクリ…?」
京香のFカップおっぱい。
さっきは背中に押し付けられただけで触れてはいない。
それでも张りの良さ、柔らかな弾力は十分に伝わった。
それを思い出すだけで早く京香とエッチしたくなる。
「それじゃあ、失礼しま~す」
京香はソファーに座る僕の上に背中を向ける形で座ってくる。
京香の髪の匂いを直に嗅いで一気に兴奋が高まる。
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加えて京香のぷにぷにとしたおまんこが僕の肉棒に擦り付けられる。
「すりすり~?おちんちんしたくなったらいつでも言ってね?」
「う、うん?」
淫らに腰を振っておまんこに肉棒を擦り付ける。
僕は快楽を堪えながらも京香の背后から手を伸ばしておっぱいに触れる。
「うぉ…?」
そのまま両手で両胸を揉んでいく。
手に収まりきらない胸を揉むと僕の指が沈んでいく。
揉むたびに押し返すような弾力…?
僕は早速京香の胸に梦中になっていた。
「お兄ちゃんの手おっきい?おっぱい揉むの上手だよ?なんだか私も気持ちよくなってきちゃった?」
嘘だ。
これも嘘だと分かっている。
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