分かっている。
こんな弱いピストンで気持ちよくなるはずなんてない。
それでも僕は败北するためのピストンをさらに早めていく。
「京香のおまんこ最高だぁ?」
「彼女さんのより好き?」
「か、彼女?」
谁のことだか分からないけど僕は京香がいればいいんだ?
「ふふふ、完全におまんこも好きになっちゃったね?脚もお口もおっぱいもパンツもおまんこもぜ~んぶ好きになっちゃったおちんちん?もう私に逆らわないよね?」
「は、はぃぃ、逆らいません?」
「じゃあ、彼女さんと别れて。そうしないと私にお金使ってくれないじゃん」
「わ、别れます??」
谁のことだか分からないけど京香が望んだことだ。断るなんてあり得ない?
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「それじゃあ、バカでえっちなお兄ちゃんにはご褒美あげないとね?」
京香は淫らに腰を振って、おまんこの淫肉で肉棒を包み込む。
「ふぁぁぁぁぁっ?」
「もう関係ないと思うけどゲームは残り25分顽张ってね~?」
ゲーム?
何のことだろうか?
僕は今ご褒美で京香に気持ちよくしてもらっているんだ??
「ほ~ら、おまんこでおちんちんぐりぐり~??ふふ、おちんちんおまんこでぴくぴくってしてるよ?射精しちゃう??」
「あぁぁぁぁっ?」
おまんこの気持ちよさで元よりなかった理性を更に破壊された僕はもう言语を理解する力もなくなっていた。
「射精、したいよぉ?」
僕は射精の事だけを考えてただ力なく腰を振る。
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その度に京香のおまんこで肉棒を苛められて快楽に身を震わせる。
腰を打ち付けるたびに京香の柔らかな尻が僕に当たって、その心地よさに身を震わせる。
京香のパンツも脚もお口もおっぱいもおまんこも全部好きぃ?
「ふふふ、もう限界だね。それじゃあ…」
京香は一瞬、膣の力を缓めた。
その时僕も一瞬、気が缓んでしまったのだ。
ぎゅぅぅぅぅ
「ふぁぁぁあぁぁあああぁぁぁあ???」
京香の膣内が一気に僕の肉棒を缔め上げる。
ヒダが僕の肉棒を舐めるように四方から责めていく。
「まだ射精しちゃダメだよ??我慢すればもっと気持ちいい射精できるからね?」
「そ、そんなぁ」
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