京香は尻に着いた精液を手で取って口の中に入れる。
「んぐっ、まだ浓い?……ペッッ」
少し咀嚼したら精液を床に吐き捨ててしまう。
それがなぜか兴奋した。
京香に雑に扱われること、京香に优しく射精させてもらうこと。
そのすべてが僕を兴奋させる。
「兄贵も学校の男子といっしょだね。パンツでオナニーして、バカみたいに腰振って。
私の奴隷の素质あるよ?」
が、学校の男子…?
「学校でも兄贵と同じように罠だって知らずに私の身体にメロメロになったバカ男子がいっぱいいるの?皆もう私の奴隷だけどね?」
普段学校では大人しい风でいて裏ではそんなことをしていたのか…。
それでもそんなことは今の僕には些细ないことだ。
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「それじゃあ、最后に质问。お兄ちゃんはえっちしてあげたらぁ、何でも言うこと闻いてくれるよね??言うこと闻いてくれるなら、おまんこもおっぱいもお口まんこも脚もパンツもいつでも使っていいよ?」
「も、勿论??京香のためなら?」
京香の肢体を味わえる。
京香の温かいパンツ、むっちりとした脚、温かなお口まんこ、柔らかで弾力抜群のおっぱい、とろとろのおまんこをいつでも味わえる??
そう考えるだけで僕の思考は停止して射精の事だけを考えてしまう。
それでも僕は幸せだからいいんだ?
「ぷぷっ、负けちゃった。何度も胜てるチャンスがあったのに结局全部情けない射精して败北。おまけに最后はへこへこ腰振って无様に射精」
その骂りですら僕の肉棒は快感を感じてしまう。
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僕の肉棒は京香の操り人形だ。
「これで私の身体にメロメロになった奴隷21号君の完成?すっごいカッコ良かったよ、バーカ?」
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えっちな身体したJK妹に胁されてセックスするも、甘い快楽の涡に引き込まれて屈服射精
サキュバス、というのはとても危険な种族だ。
力こそ非力ではあるが、魅了という危険な状态异常を操る夜の住人。诱惑をレジスト出来るだけの强靱な精神を持っていれば问题ないが、男性は大半が诱惑に抗う事が出来ない。
しかも、魅了の効果は使用者が多ければ多い程効果も强くなる。つまりは、多数のサキュバスに囲まれれば如何に强靱な精神を持っていようと関係ない。みるみるうちに理性を溶かされ、全てを吸い尽くされてしまうのだ。
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