「それじゃあお待ちかねのぬるぬるお口まんこだよ~?あ~ん?」
「うぉぉぉっ?」
京香の口内に奥まで包み込まれた肉棒は身震いするように震えた。
「ひゃっ、お兄ちゃんのおちんちん、お口まんこにメロメロだね?まだ咥えただけだよ~?」
「だ、だって、気持ちよすぎる?」
京香のお口まんこは期待通り温かでぬるぬるとしていた。
肉棒を迎え入れる前に涎を口内に充満させていたのか、僕の肉棒はぬるぬるの口内に包まれた。
口内はもう僕の肉棒を犯すまんこと変わりない。
「ぷぷぷ、简単にメロメロになっちゃったね。それじゃあ、気持ちよくしてあげるね?」
京香の好意も伪物だということくらいは分かっている。
それでも京香の嗫き、京香の肢体に魅了された僕は京香の全てが快楽となってしまう。
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まさに操り人形になり下がっていた。
「まずは优しく舐めてあげるね?。ちゅるるるっ、れるぅ、んっちゅるぅぅぅ」
「ほわあぁぁぁぁ?」
京香が优しく肉棒を根元から舐めあげてくれる。
口内に咥えられながら舐めあげられるのはさっきとは比べものにならない気持ちよさだ。
「たまたまこんなにずっしりしてる?もっと気持ちよくしてあげればいっぱい射精できるね?」
「揉んじゃだめぇ?」
玉を揉みながら口淫を続ける京香。
玉から送られるくすぐったい快楽と肉棒から送られてくる痺れるような快楽に僕は梦中になっていた。
「ちゅるっ、ちゅるるるるっ、れろ、んっ、はぁ…れろぉ、じゅるるるるっ。どう?気持ちいい?」
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「は、はいぃ?」
「良かった?ご褒美だから気持ちよくいっぱい射精しようね?」
京香の吐息を感じながら快楽を享受する。
几度となく射精を许され、僕は射精に対する抵抗などなくなっていた。
何か射精しちゃいけない理由があったような気がするけど…
「余计なこと考えなくていいの?お口まんこを楽しんじゃえばいいんだよ?はーい、じゅるるるるっ、れろれろ、ちゅるるるっ」
「ふぁぁぁぁ?」
浮びかかっていた思考が快楽でかき消される。
そうだ、今は京香のお口まんこを楽しまないと?
考えるのは后でいいや?
「んぐっ、じゅるるるるっ、れろぉぉぉぉ、ちゅるっ?はぁ…じゅるるるるるっ?んぐっ?」
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