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日文1222(一)(56)





「きょ、京香ぁ?」



京香はストロークを开始して僕の肉棒の全体をあますことなくお口まんこで犯していく。口内の温かさが肉棒全体に伝わって僕の快楽を后押ししていく。



「じゅるっ、んぐっ??ちゅるるるるるるっ、れろぉぉぉぉぉ?」



「ふぁぁぁぁぁ??」



京香がストロークする度に僕の肉棒は快楽に震える。



「じゅるるるっ、れろぉ??おくちまんこでズボズボするの気持いい?」



「はいぃ?」



「素直なおちんちんは好きだよ?んぐっ、ちゅるるるるっ、はぁ?れろっぉぉぉぉ??」



京香にメロメロになった肉棒は京香に精液を捧げることしか考えていない。

京香のぬるぬるお口まんこに精液をぶちまける。

想像するだけで辛抱たまらなくなる。

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「ふふふ、だいぶ堕ちてきたね。あと少しあと少し。おに~ちゃ~ん??」



「な、なんだ??」



京香の猫なで声。

京香の頼みなら何でも闻いてあげたい?



「わたしぃ、もうお口が切ないのぉ?。お兄ちゃんに无理矢理お口まんこ犯してほしいの?」



「きょ。京香…?」



「ねぇ、お?ね?が?い?JK妹お口まんこ犯して?」



その一言が僕の理性の堤防をいともたやすく破壊した。



「うぉぉぉぉぉ!!京香ぁぁぁっ??」



「んんんっ、じゅぼぼぼぼぼっ、じゅるるるっ??」



何度决壊したか分からない理性。

ただ、决壊するたびに后戻りできなくっていく気がする。

僕は京香の头を抑え込んで奥まで咥えこませる。

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「んんんっつ、くるひぃよぉ?じゅるるるるるるっ、んぐっ?じゅぅぅぅぅぅっ??」



苦しそうに、それでも嬉しそうに咥える京香は僕の兴奋を高めるスパイスでしかない。

先ほどまでの受け身とは违い、僕の肉棒は京香のお口まんこを犯したいと叫んでいた。



「いっぱい気持ちよく、んんっつ、じゅるるっ、なっていいよ??はぁ、んんんっ、ちゅるるるるっ、じゅるっ?」



もう奥には入らない。

そう分かっていてもさらに口内の奥に肉棒をねじ込んでいき快楽を求めていく。

その度に京香は僕の肉棒を舌で舐めて快楽を送り込んでくる。

もはや射精も时间の问题だった。



「はぁはぁ…京香っ?」



「じゅるるるっ、んっ、お兄ちゃんもう限界?」
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