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日文1222(一)(44)





「京香っ京香っ」



赑屓目抜きにしても京香は可爱い。

日顷の郁愤をぶつける様に何度もズリネタにしていた。

それでもこうして変态的な行为に及ぶことは无かった。

兄としての威厳、理性がそれを押しとどめていたのだ。

しかし、长いオナ禁のせいで俺は我慢できなくなっていた。

最近は京香を见るだけでムラムラとしてしまっていた。

时折见せる妖しい笑み、无防备にソファーで脚を広げて见えるパンツ。

その全てが俺を追い诘めていった。



「くそっ」



妹のパンツで自慰をする。

屈辱的ではあるが止められない。

肉棒を扱くたびに京香の性的な部分が脳内に浮かぶ。

无防备に脚を组んで座る京香の太ももは俺の脳裏に焼き付いていた。

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ミニスカートから伸びるあのムチムチの脚にいきり立った肉棒を擦り付ける妄想をして何度射精したか。

いや、今もそれをズリネタにして自慰にふけっている。



「あいつ胸もエロいんだよな…」



この间、脱衣所で下着姿の京香とばったり出くわした。

その时は随分を冷たい目で见られたが、しっかりとそのFカップを脳裏に焼き付けていた。



「うぅぅっ」



今度はズリネタを京香の胸に変える。

あの柔らかそうな胸で肉棒を挟まれたらどんなに気持ちいいだろうか。

肉棒を饮み込み、むにゅむにゅと形を変えながら俺の肉棒を扱く京香の胸。



『お兄ちゃん、妹のおっぱいまんこに无様に射精しちゃいなよ?。ほらほら、おちんちん、もう降参しちゃいたいよーって、えっちなお汁出してる?』 copyright nzxs8.cc



京香の捏造ボイスを脳内で再生しながら俺は肉棒を扱く速度を上げていく。

普段は俺のことを『兄贵』と呼ぶ京香だが、妄想の中の京香は『お兄ちゃん』と呼んでくる。

この方がなぜか兴奋するのだ。



「くそっ、生意気になりやがって」



日顷京香は何をしてやっても礼も言わない。

それどころかこっちの话を无视することも度々ある。

それでもどうしても困った时は甘ったるい媚び媚びの声で俺にお愿いをしてくるのだ。

特にほしいものがある时は露骨に媚びてくる。

そんな见え见えのものでも俺はつい买ってやったりしてしまうのだが…。



『おねが~い?お兄ちゃんのどろどろせーえき私のパンツにぶっかけて?ほら、しーこしーこ、しーこしーこ?妹の脱ぎたてパンツでおちんちん気持ちよくなっちゃってるね~』
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