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日文1222(一)(45)





妄想の中の京香は俺の肉棒をパンツで扱いてくれている。

いつもお愿いをするときのような甘ったるい媚び媚びの声で、だ。



「も、もう我慢できない…」



『いいよ、いっちゃえ、无様にぴゅーぴゅーって射精しちゃえw』



「くそっ」



『我慢しても无駄无駄wお兄ちゃんの雑鱼雑鱼おちんぽじゃ私のパンツに胜てないってw気持ちよく射精しちゃった方が得だよ?』



「ううう…」



『ほーら、おちんちんびくびくってしてきた。もう降参じゃんw。いっちゃえバーカ?』



「うううっ…」



どぴゅっ!!!!

びゅるるるっ!!!

どぴゅっっ!!!

俺はついに限界を迎えて京香のパンツに白浊液をぶちまけた。

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妄想の中の京香に苛め抜かれた肉棒は大量の精液を京香のパンツにぶちまけた。



「ふぅ…」



京香のパンツはどろどろの白浊液だらけで肉棒から离すと糸を引いて精液が零れ落ちる。

京香のパンツを精液で汚す。

この征服感がクセになりそうだ。

さて、これを洗って洗濯机に入れておけば証拠隠灭…



「うっわ、マジでやったよ…」



その声にゾっとして恐る恐る后ろを振り返ると…。

こちらにスマフォを向けた京香が冷えきった目で俺を軽蔑していた。



「きょ、京香…!いつから」



「兄贵が私のパンツの匂い嗅いでいるところから」



最初からだ…。

最悪だ…全部见られていたってことじゃないか。



「きょ、京香さん。それよりそのスマフォはなんでしょうか?」
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慌てて肉棒をしまった俺はこちらに向けられたスマフォに嫌な予感がして下手に出ながら闻いてみる。



「は?変态兄贵が妹パンツでちんこ扱いてるところ、匂い嗅いでるキモいところ撮ってたんだけど?」



「な、なんでそんなことを…」



「いや、そんなことよりすることあると思うんだけど?」



京香は床を指さして何かを促す。



「分かんないの?ちんこに脳みそ支配されて悪い事したら何するかもわかんなくなっちゃったわけ?」



「は、はい!」



俺は床に正座して思いっきり头を下げる。



「すみませんでした!!」



「何したわけ?」



「京香のパンツの匂い嗅いだり、オナニーに使いました!」
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