「はぁ、こんなんが兄贵とか头痛いわ。これじゃ兄贵の本体、ちんこじゃん」
视线を上げずとも京香の冷たく痛い视线が分かる。
それほどに京香の声は冷え切っていた。
「ゆ、许してもらえるでしょうか?」
恐る恐る视线を上げる。
うわ…京香のパンツ今日もエロいな…。
视线を上げた先にはセーラー服を着た京香のミニスカートからパンツが覗けた。
绮丽な纯白パンツだ。
纯白なパンツは染みがより一层目立つ。
凄くえっちだ。
「パンツ见ないでくれる?全然反省してないじゃん」
「す、すみません!!」
再度思いっきり头を下げる。
「いいよ、许してあげる」
「ほ、本当か!?」
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思わぬ返答に俺は顔を上げる。
「ただ、命令を闻くこと」
「命令?」
「そう。谢ってもちんこに脳みそ支配された兄贵の谢罪なんて価値ないでしょ?行动で诚意を见せて」
「ちなみに命令を闻かなかったら?」
「これ、ネットにばらまくから」
スマフォを突きつける京香。
そこには俺の先程の丑态がきっちりと映っていた。
「喜んで命令を受けます!」
「よろしい」
満足そうにニヤリと笑う京香。
「はい、そこに股间広げて座る」
「は、はい!」
俺は京香の言われた通りに床に座る。
京香もスマフォをテーブルの上のスマフォスタンドに立ててから、ゆっくりと俺の后ろに回り込む。
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「次、ちんこ出す」
「へ?」
「だーかーらー、兄贵の本体出せって言ってるの」
「は、はいっ!」
俺は急いでズボンから肉棒を取り出す。
「うっわ、まだちんこ勃ってる…」
軽蔑しながらも京香は俺の背后に座る。
「きょ、京香?何をするんだ?」
「こうするの?」
京香は后ろから抱き着いて、俺の腰を脚で挟む。
「きょ、京香!?」
「黙って言うこと闻いてればいいの?」
「は、はい!」
京香のむっちりとした太ももで腰を挟まれるだけで俺の兴奋は増していく。
さらに背中に当たる豊満な胸…。
これが罚ゲームなのか?
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