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不要买日文(10)



泣きそうな顔で拒否しようとするモージをよそに、乳魔たちは彼の头部付近2人、腹部付近に2人、开かさせられている股间付近に2人、左右に分かれて立った。

「相当锻えているって闻いているし、一度、この中身を空っぽにしてしまうわよ?」

「「「はぁい?」」」

リーダー格の乳魔がパンパンに膨らんだ阴嚢を軽く持ちあげてそう言うと、残る全员が応えるや否や、乳魔6人による爱抚が一斉に始められた…!

両脇に阵取っていた2人が锻えられた大胸筋に顔を寄せると、テラテラと艶めかしく光る红い舌を乳首に这わせ、チロチロと舐め上げる。

それと同时に触れるか触れないかのくすぐるような距离で、割れた腹筋を抚でていた。

リーダー格の乳魔は亀头を咥えると、先走りでヌルヌルになってしまっている竿を片手でシュッシュッシュッと扱き始める! nwxs9.cc

股间に阵取ったもう1人と协力し、阴嚢と内腿の最も感じてしまう弱点を见つけ出し、执拗に抚で擦る!

乳魔たちによる搾精のための爱抚が始まってから最初の射精に至るまで、ものの3秒とかからなかった…。

「……ンアァアッ? オォォッ? …おっ? おっ? …おほぉっ? いぐっ? イグぅぅッ!」

…ビュゥッ? ビュルルルルッ? ビュゥウウウッ? …ビュプッ? びゅぅううううっ?

放尿なのではないかと思われるほどの势いの精が、ペニスを頬张る乳魔の口内に迸る!

「おぁぁ゛ァァ゛ア゛ッ? ヒィィぃぃ゛ィィッ?」

ビュルルルッ? ビュルルルるるるッ? どぷッ…どぷどぷッ…どぷどぷどぷどぷッ?

与えられる快楽があまりに强く、反射的に全身がビクビクと跳ねるものの、四肢と首を缚る拘束が身动きを许さない!
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「全身ガクガクさせながらお射精びゅるびゅる気持ちイイわよねぇ? …私たちに搾り取られる気持ち良さをしっかりと覚えられるよう手伝ってアゲルわ?」

动かせない头部の右侧に阵取る1人がそう言うと、その热く红い舌で耳たぶをレロレロと舐め回し始めた!

それと同时に左侧に阵取る乳魔もまた、どこが最も弱いかを探るようにして、舌で左耳を舐め回す!

「いいぃぃ゛い゛イイ゛イ゛イッ? ああ゛ッ? アァッ? …お゛ォッ? …ハァぁああッ?」

息を吸うことすらままならないほどの性感を与えられ、人间が味わってはいけない絶顶の快楽に身闷えるモージは、目の焦点が合わず、獣の咆哮のように喘ぎながらビュルビュルと射精し続けるだけ…。

やがて耳元を这い回る舌がその穴への入り込み、耳の奥をジュポジュポと舐め始める!
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