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不要买日文(13)



「ほぉら? 全身が母乳でヌルヌルになっちゃった? ……こんな状态で、おっぱいを押しつけられたらどうなっちゃうのかなぁ?」

「ヒィッ? …いやッ…やめッ? …あっ? あぁぁッ?」

ヌルヌルになった头を、首を、肩を、腕を、胸を、腹を、足を、そしてペニスを、乳魔6人が合わせて12のおっぱいをニュプニュプと擦りつけるような爱抚を始めた途端、长い长い射精が再び始まった…!

…びゅぅぅぅッ? …ビュゥゥウウウッ? …ビュルルッ? …ビュルルルルッ? …ドプッ…ドプドプッ?

おっぱいで股间を刺激する1人がペニスを挟みこみ、その柔らかな女肉で上下にユサユサと揺すり続ける。

反り返ったペニスからは大量の精が迸り、自分自身の胸元から下腹部までを白く青臭く染めていく…。

「ヒッ…ヒィィッ? …やぁァ? あぐっ? …イぐぅぅ゛ぅ゛ッ?」
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喘ぎとともにビュルビュルと飞ぶ精液を、皆が美味しそうに味わっていく…。

全身をパイズリされ絶顶させられ続ける快楽に溺れさせながら、头付近で爱抚をしていた2人が左右から耳元に嗫き始めた…。

「ほら…射精しながらよく闻きなさい。……私の声、头が痺れてとっても気持ちイイでしょう?」

「さっきまで耳をたくさん舐めてもらってたものね? …今、お耳がとっても敏感になっちゃってるの?」

「あ゛ぁ゛ぁアア゛ッ? アァ゛ッ? …あぁア゛ア゛ア゛ア゛ッ?」

左右から甘く优しく嗫かれれば、再度あの浮游感に包まれて天に昇るようなオーガズムを与えられる。

「このまま耳元で嗫かれ続けると、アナタはイッちゃうの? ……それも射精の絶顶とは违って、脳の奥深くがビクンビクンッてイっちゃうの?」

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「それってどういうことかわかる? アナタの脳が完全に无防备になってしまうっていうこと? 今、こうやって普段の射精よりも何十倍も気持ちイイ射精をしていても洗脳できちゃうんだけれど、脳がイっているときはそれ以上に何でも闻き入れてしまうカラダになってしまうの?」

「アァ゛あ゛へァ? …ア゛ァぁア゛ァァッ?」

脳がイッている最中に行われる洗脳行为……乳魔が饵とする人间に施す最初の洗脳。

人间が最も无防备になったところに流し込む、捕食者と被捕食者の序列。

「…ほら? そうこうしているうちに脳がイキそうになってきたわね? …気持ちよぉく洗脳してアゲル?」

「ほぉら? もう我慢できない……射精よりもずっとずっと気持ちイイ脳の絶顶……さあ…イキなさい?」
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