乳魔の母乳を饮まされた直后の射精に加えて、その官能的な声によって脳は限界を超えてしまった…!
「あがァああッ? …あっ? …お゛ッ? お゛ぁぁッ? …ア゛アァァッ?」
途端に脳が震えるような错覚を覚え、人智を超えた快楽は喘ぎを絶叫へと変化させる!
视界を真っ白に染められ、おっぱいで射精させられ続けながら、乳魔の饵となり果てるための洗脳を始められた…。
「ふふふ? …イキながらよく闻きなさい? …アナタはおっぱいが大好き? 柔らかくて大きくて温かいおっぱいが大好きなの? ……そんな魅力的なおっぱいを持っている私たちミルクサキュバスに反抗できない…反抗しようとさえ思えない?」
硬いペニスが柔らかいおっぱいで刺激され、ズチュズチュと湿り気のある音が响く中、耳元で嗫く2人の乳魔。
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脳は度が过ぎた快楽を帯びながら、意识の根底から乳魔たちの思惑を刷り込まれていく…。
「…アナタはおっぱいが大好き? …おっぱいは気持ち良くて、おっぱいの魅力に逆らえない? …アナタは私たちミルクサキュバスのことが大好き? …おっぱいを饮ませてくれるミルクサキュバスが大好き? …おっぱいで気持ち良くしてくれるミルクサキュバスが大好き?」
「…アナタはミルクサキュバスの食料? …ミルクサキュバスに気持ち良くされて、チンポから精をピュッピュッ…って吐き出すだけの食料? …アナタは精を食べられるだけの存在? ……食べる侧と食べられる侧…どっちが伟いか…わかるわよね?」
「…あっ? …あっ? …あっ? …アァッ?」
限界を超えた快楽を脳に直接注ぎ込まれたうえ、ギンギンにそそり立つペニスは乳魔の柔肌に包まれ、ビュクッビュクッと射精するのに合わせるかのようにして声が漏れ出てしまう…。
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近卫兵ともなれば锻錬は十二分であり、その上等な精を味わい続ける乳魔たちもまた上等な食料に舌鼓を打ち、満足そうに微笑んでいた。
「…ほら? もうアナタは覚えちゃった? ミルクサキュバスのおっぱいを饮んで、ミルクサキュバスに気持ち良くしてもらって、ミルクサキュバスに精を吐き出す喜びを覚えちゃった?」
「…もう后戻りできない? …もうおっぱいの诱惑に抗えない? ……アナタは私たちの言うことに何でも従うエサ? …私たちの食料? …ようこそ…おっぱいの天国へ?」
无防备な脳の奥深くに延々と刷り込まれていくその言叶に首肯するかのようにして、おっぱいに包まれたペニスから白浊がビュルビュルと飞び出し続ける…。
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