「い…いやッ……イヤ…!」
絶対に饮んではいけないと本能が軽伤を鸣らし、咄嗟に拒絶の言叶が口を突いた。
だが、乳魔の母乳の想像を絶する美味しさと、それを饮むことによって得られる安宁の両方を知っている身体は、乳首を模した柔らかな先端が口に近づけられると、意思に反して口を开いてしまう…。
「ふふっ? …饮みたくないのに饮んじゃうのよね? …だってもう、アナタのカラダは快楽の虏? …おっぱいが饮みたくて饮みたくて仕方ないカラダになっちゃってるの?」
まるで催眠にかかったかのように疑似乳首に吸いつくと、その中の母乳をチューチューと音を立てながら吸い始めてしまった…。
「んっ…んっ…んっ? …んくっ? …んくっ? …んっ?」
ゴクッ…ゴクッ…と喉を鸣らして嚥下するたびに、喉元が絶顶する感覚に袭われ意识が飞びそうになる!
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「ふふふっ? 饮み込むたびに射精しているような多幸感に包まれるでしょう? …男を母乳依存症にしてしまう悪いおっぱいなの?」
何度も何度も押し寄せる絶顶感により、もはや乳魔が何を话しているのかすらよく理解できなかった。
あまりに美味しすぎるおっぱいは、理性的な行动を决して许さず、莫大な快楽を伴って急激に吸収されていく…。
吸収された母乳は体内で、体力と引き换えに浓厚な精へと変わり、空になった阴嚢を徐々に膨らませていった…。
「私たちのおっぱい美味しいわよね? …ごくごく饮んで、もうやめられないおっぱい?」
母乳の诱惑にあっさりと负けた姿を见て満足そうに笑うと、先ほどまでの立ち位置をローテーションするかのように入れ替わる。
やがて哺乳ビンの中身をまるまる饮み干したことを确认すると、乳魔たちはこう切り出した。
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「次はおっぱいに负ける练习をしましょ? …これから一生私たちの饵として暮らすのだから、おっぱいには絶対に胜てないことを体で覚えなきゃね?」
そう言うと、6名の乳魔たちは次々に上着からおっぱいをこぼれさせる…!
重たそうにユサッ…ユサッと片方ずつ取り出されるおっぱいは柔らかそうで温かそうで、その光景を见ているだけで、先ほどアレだけ射精させられたにも関わらず、股间は瞬く间に屹立させられた。
强制的に勃起させられた姿にニヤリと笑い、6名が各々のおっぱいの先端…艶めかしい薄桃色の乳首に向かって绞り出すかのように力を入れると、プシャァァァアッとシャワーのように母乳が飞び散り、全身へと降りかかる!
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