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不要买日文(15)



人としての生を终え、乳魔の饵としての生の始まりを迎えようとするモージの顔は、催淫母乳による度重なる调教による快楽で歪んだまま…。

……やがて饮まされた母乳とほぼ同量の精を出し尽くしたところで、モージは人间としての尊厳を失ったまま再び気を失った。





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少年退魔师が甘々なJK风サキュバスコンビの诱惑で甘く堕とされる话。

17,330文字
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「ほらほら大丈夫、怖くないよ~?」

「やめてっ…、あの子たちに手を出さないで!」

 时刻は夜…。人で赈わう歓楽街。…その外れの、幼稚园。一人の幼稚园教师が二人の女性を前に、児童たちの眠る宿泊部屋の入り口を、自分の体で隠すように护っていました。

「大丈夫だってせんせー?悪いようにはしないからさ?」 nwxs6.cc

「そそ?私らさ、穏健派だから?」

 二人の女性の姿は、ミニスカートに白いブラウス…。そして髪の毛はそれぞれ金髪とピンク色に染められており、俗に言うギャルのようです。しかし、その背中からは黒い翼が生えている上に头には角…。それは、コスプレと言うにはリアルすぎており、まるで本物のようでした。

 そう、彼女たちは人ならざる者…サキュバス。金髪のブロンドヘアを靡かせ、穏健派の言叶に违わないような优しい微笑みを见せる『バッド』…そしてピンク色のロングヘアを美しく风に揺らめかせ、子供一人の顔などすっぽりと覆ってしまえるほどに大きな胸を持ち、口元からは小さなキャンディの棒を覗かせる『イビル』…。彼女たちは、子供の集まる宿泊日を狙い、この幼稚园に忍び込んだのです。

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「せんせー、どうしたの?」

「震えてるよ?寒い…?」

「だ、だめっ…出てきちゃ…!」

 人の気配を感じ目を覚ました数人の子供たちが、眠たい目をこすりながら部屋から出てきてしまいます。目に映るのは、恐怖に打ち胜つように身を挺して児童たちを护る大好きな先生の震える姿…。それを夜の寒さに寄るものだと勘违いした児童たちは、心配するように教师を抱き寄ります。

「ふわ~?せんせー心配して抱き着いてるよイビル?可爱いなぁ…」

「んふふ、やっぱちっちゃい子は可爱いよねバッド?さて、じゃあちゃちゃっと攫ってぇ…、男の子はペット调教して、女の子は仲间にしちゃいますか…?」

「だ、谁か…助けて…!」

 ゆらりと近付く二人のサキュバス…。幼稚园教师がもうだめだ、と目を瞑った瞬间――
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