「あ…う……」
先程の逃走剧の后と言うこともあってか、ブラウスはじんわりと汗ばんでいるようにも见えます。汗を吸いやすいその材质は、サキュバスの汗に含まれるフェロモンに染まったのか、うっすらとピンク色付いているようにも见えます。そして、たぷん…ぱつん…と穷屈そうにブラウスに闭じ込められた胸…。见れば见るほど、惹かれれば惹かれるほど淫靡なその光景は、まだ性に疎いであろう少年退魔师を钉付けにしてしまいます。そう、周りのことなど、もう视界に入らないほどに…
そして、その背后では……
「スキあり~?」
「うわっ!?」
完全に夜の闇に溶け込んでいたバッドが、にや~と淫靡な笑みを浮かべながら、少年退魔师の首から手を回し、覆いかぶさるような形で抱き着いてきたのです。咄嗟の出来事に、彼も受け身を取ることは出来ず、バッドの体全体に包まれることを许してしまいました。
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むにゅん…?
「うあ……」
背中に感じる柔らかな胸の感触…。サキュバスの体は普通の人间とは比べ物にならないほど厌らしく心地よい感触を持ちます。おそらくは、イビルには及ばないものの、バッドの肉体も妖艶に整った厌らしい体。当てられる胸を中心に、女体特有の甘い心地よさが体中に流れ…少年退魔师は脱力してしまいました。
「にしし、は~い捕まえた?」
むぎゅう…?
「うっ…こ、この……っ」
「あはは、无理无理?アタシのふにゅふにゅおっぱい押し付けられて体中とろんとろんなんだから振りほどけないってば?」
むにゅん…?ふにゅふにゅ…?ぽよぉん…?
「くああっ…」
肩や腕に力を入れようとしても、それを打ち消すように与えられる柔らかな胸の感触…。つい先程まで、イビルの胸に魅了されていた分、その快楽はまた一塩。もはやその体は、バッドの甘い感触の前に屈服したように、すっかり蕩けきってしまったようです。
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「おつかれバッド?でもアンタってホント后ろからそうやって抱きつくの好きだよね~?」
「え~?だってこうしたら抱き枕みたいにぎゅ~って出来るから気持ちいいじゃん?ね~退魔师クン?」
(クソッ…二人いるのはわかってたのに…!目の前の相手を视认した瞬间すっかりそれしか头に浮かばなくなってた……不覚だ…!)
「えへへ~、ちょうどアタシがぎゅ~ってしてあげたらそのまますっぽり腕の中に入るくらいだね?
こんなにちっちゃいのに、退魔师なんて伟いね~?」
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