「ふあっ……ぁ……」
誂うような声と、心の底から爱らしいと思っているような声…。バッドはその気分のまま、更に少年退魔师に抱き着き、その体の感触を与え続けます。むにゅむにゅとした甘い感触で、少年退魔师はまた喘ぎ声を漏らしてしまいます。
「うりうり…?これでもまだお姉さん达のこと、かぷっ?って出来るかな~?」
「おっと、そんなに抱き着いたら危ないよバッド?ここは噛み付かれないように…退魔师クンの心をもっとメロメロにしてあげないとさ…?」
そう言うと、イビルは胸ポケットからピンク色の棒キャンディを取り出します。コンビニやスーパーで30円程度で売られているような小さなキャンディ…。包装を见る限り、一般的に売られているものと同じようですが…
「おぉ…イビルってば、もうそれしちゃうの?」
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「だって退魔师クン可爱いんだもん…?一旦さ、とろんとろんになってもらって、私らのアジトにつれてこーよ?」
「そだね?このままだと仲间とか来ちゃうかも知んないし…。诱拐…しちゃいますか?」
(连れてく…诱拐…!?)
このままでは连れさらわれてしまう…。危机感を感じた少年退魔师は、なんとかして体を动かそうと力を入れますが…
「ふぅ~?」
「はううっ……」
それを察知したバッドに、再び甘い吐息を吹き付けられてしまいます。力は再び蕩けきり、バッドに身を预けたままになってしまいます。
「にしし、大人しくしてな?今からさ、イビルがすっごいエッチなことしてくれるから?」
「な、何を……っ!」
このままではまずい。そう思いながらも、少年退魔师は、バッドの言叶に仅かな期待を抱いてしまいます。イビルのする、エッチなこと…。先程胸で魅了されていた事もあってか、自然と胸を使った魅了术を意识してしまうのです。
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「ふふっ…?ではでは、取り入出したるこのキャンディ?これをこうやってぇ…」
「っ……?」
イビルはそのキャンディを包装を捲り、自分のブラウスへと押し付けます。そしてキャンディは、ボタンとボタンの间から、つぷぷ…とブラウスの中…ブラジャーも越えた先…、つまりは「生の胸」へと沈み込んでいきます。
「ふあ……?」
间の抜けた声を出してしまう少年退魔师。目の前で起きていることが理解できないのが半分と、胸の中に何かを挟むという淫靡な光景に魅了されてしまったのが半分の、喘ぎ声とため息の中间のような息遣いです。
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